こんにちは!ビークイックイオンモール日根野店です!
ブログ第六弾は、手首につけるトレーニングギアの続き、『リストストラップ』と『パワーグリップ』について書いていきます。
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リストストラップ、パワーグリップについて
リストストラップ、パワーグリップは握力補助の目的でつけるトレーニングギアです。
デッドリフトや懸垂をしている人がよくつけています
主にローイング種目(手で持って引く種目)で使われ、背中への刺激の手助けをしてくれます。
リストストラップをつけるべき人
まず、トレーニング初心者の方にはおすすめです。
トレーニングを始めたての方は背中の筋肉の意識が難しく、どうしても上腕二頭筋や前腕に刺激が逃げてしまいがちです。
私もその一人だったのですが、リストストラップをつけるようになってから、
腕よりも先に背中の筋肉が疲労するようになったので、背中を追い込む感覚が少しづつつかめるようになりました。
次に、トレーニングで重量を扱う人にもおすすめです。
どうしても重たい重量になると、背中だけに刺激を入れるのは難しく、腕が先に疲れてしまいます。
そんなときは迷わず使いましょう!
リストストラップとパワーグリップの違い
使用の目的は、握力の補助や滑り止めなので同じです。
形はリストストラップがひも状で、パワーグリップがベロがついています。
リストストラップの特徴はひも状なので、最初は扱うのが難しいです。
しかし、使うのに慣れてきたころには、紐自体も柔らかくなって巻きやすくなります。
パワーグリップに比べて固定力が強いのが良い点です。
パワーグリップは手首に装着したあと、バーを巻き込んで握るだけなので、はじめて使う方にもオススメです。
手早く装着できるので、ドロップセットなどバーの持ち替えが多い種目をする人にもオススメです。
〈使い方〉
『リストストラップ』
まず、リストストラップには端に輪っかがあるのでそこに紐を通します。
次にできた穴に手首を通します。
最後に、手のひらと紐の間にバーを挟んだ状態で、紐をバーにクルクルと巻き付けて完成です。
最初の慣れないうちは片手で巻くのは難しいかもしれませんが、頑張りましょう!
『パワーグリップ』
パワーグリップの付け方は2通りあります。
1.手のひら側にベロがくるように装着し、そのままベロごとバーを握る。
2.手のひら側にベロがくるように装着し、手のひらとベロの間にバーを入れて、巻き込むように握る。
1は手とバーがこすれる回数が減るのでマメができにくくなります。
2はしっかりとバーをホールドしてくれるので、握力の補助をしてくれます。
どれを買う?
あまり良し悪しが出にくいものなので、安いものを買うデメリットを書いていきます。
リストストラップはやすいものだと手首を保護するクッションが無かったりするので、懸垂や重量を扱う種目だと手首が痛くなります。
パワーグリップだと耐久性が弱くなったりするので、ベロが切れることがあります。
安全性を求めるなら、少し奮発した方がいいかもしれません。
☆具体的にどんなものが良いかや、巻き方が分からない方はジムで聞きに来てください!!!
それでは今回はこのあたりでブログを終了したいと思います。
ありがとうございました!!
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