こんにちは！

アイスは常に必ず冷蔵庫にストックしてます
BeeQuickイオンモール和歌山店　田中です。

梅雨に入って、じめじめとした日が続いていますね。
梅雨が明けたらあつ～い夏がやって来ます。
今年は去年以上に暑くなることが予想されているのだとか…。

そんな暑い夏だからこそ、無性に食べたくなっちゃうのが
アイスクリーム🍦ですよね！！！

今回はダイエット中でも食べても太りにくい
おすすめのアイスを紹介したいと思います。

そもそもどうしてアイスを食べると太りやすいのか。

🟡アイスには砂糖や植物油脂が多く使用されています。ついついペロリと食べてしまうアイスですが、
日常的にアイスを食べていると、糖質や脂質を過剰に摂取してしまい、結果的に体重増加につながってしまいます。

🟡ダイエットには「体を温める」ことが大切だと言われています。ですが、冷たいアイスを食べて体温が下がると、
基礎代謝が低下して痩せにくくなる恐れがあります。

ダイエット中におすすめのアイスは。

ずばりダイエット中にアイスを食べるなら、
氷菓、低糖質アイス、砂糖不使用アイスがおすすめです！

🟡氷菓
かき氷などを含む氷菓は低糖質、低カロリーであるため、ダイエットをしている方にもおすすめのアイスです。
ただし、さっぱりとした食感で食べやすいため食べ過ぎには気を付けましょう。

🟡低糖質アイス
みなさんはスーパーやコンビニで低糖質アイスを目にしたことはありませんか。
低糖質アイスは普通のアイスの栄養分表示に比べると、糖質量が低くカロリーの低いものも多いため、
ダイエット中におすすめのアイスです。


🟡砂糖不使用アイス
最近では、砂糖不使用のアイスもお店で販売されています。
甘さやコクが物足りないという方も中にはいらっしゃいますが、
濃厚な風味を感じられるアイスも多数販売されていますので、みなさんもぜひ試してみてください。

アイスを食べるときの注意点

🟡食べ過ぎないこと
夏はついついアイスを食べ過ぎちゃいますよね。
1日にアイスは1つしか食べない。など目標を決めて、食べられないストレスを抱えるよりも、
上手な食べ方をマスターするよう心掛けましょう。

🟡夜遅くには食べないこと
夕食を食べた後や、お風呂に入った後、夜寝る前にアイスを食べる方も多くいらっしゃるんじゃないでしょうか。
しかし、寝る前に体を冷やすと内臓機能の低下、血行不良により、
脂肪を燃焼させるホルモンの分泌量が減って太りやすくなってしまいます。
もし、アイスを食べるなら日中に食べるよう心掛けましょう。

🟡栄養成分表示を確認すること
市販のアイスを購入する際には、パッケージにある栄養成分表示をチェックしましょう。
アイスの種類や、糖質、脂質、カロリーはどれくらいなのかを確認してから購入することが好ましいでしょう。

まとめ

アイスの食べ方や食べる量に気を配ることで、甘いものを楽しみながらダイエットに取り組むことができます。
今年の厳しい夏も、アイスを食べて乗り越えましょう🤗