こんにちは!
BeeQuickイオンモール和歌山店の横山です!

最近暑くなってきましたが、体調はいかがですか?
夕方は過ごしやすいこの時期にウォーキングを始めてみませんか❔👣

ウォーキングで起こる体の5の変化🌟

視力の改善

血流が改善されると眼圧が下がり、これが緑内障の予防や症状の緩和に役立ちます。
緑内障が悪化すると視力を奪われるリスクが高まるので、そうならないためには、毎日のウォーキングを実践しておきたいですね!

肺容量の増大

ウォーキングで体に起こる変化の2つ目は、肺容量を増やすことです。

ウォーキングで良質な深い呼吸を得られ肺容量が増大するため、肺疾患の予防にも役立ちます!

筋肉の強化

ウォーキングで体に起こる変化の3つ目は、筋肉の強化です💪

ウォーキングでリズミカルな筋肉運動をすると、これまでサボっていた筋肉が本来の力を思い出し、筋力アップにつながります!

ウォーキングで脂肪の減少や体重の減少を目指す場合は、1日1万歩を目安にすると良いです!🤩

腰痛の緩和

ウォーキングで体に起こる変化の4つ目は、腰痛の緩和です。

腰痛はあらゆる理由によって起こりますが、脊椎付近の血液循環がうまくおこなわれないことも、理由のひとつです!

ウォーキングすることで体全体の血液循環が改善され、脊椎付近の血液循環も良くなり、腰痛が起こりにくくなります!

精神の安定

ウォーキングで体に起こる変化で最後にお伝えするのは、精神の安定です🌻

ウォーキングをすると脳内伝達物質のエンドルフィン幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの分泌量が増え、幸福感を感じやすくなります!🥰

ウォーキングの効果的なやり方は!?時間帯や歩き方について⏱👣

効果的な時間帯は?⏱

ウォーキングの最も効果的な時間帯は、朝だと言われています!🌞

朝日を浴びながらウォーキングをすることで、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが分泌され、心や体をリラックスした状態にしてくれます。また、朝ウォーキングをすることで自律神経が整い、血流も促進されるため、血圧や血糖値を抑える効果も期待できます!🌟

また、朝日をしっかりと浴びると、その14~16時間後には睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌されます。メラトニンは自然な眠りを促してくれる効果があるため、質の良い睡取れるようになります🌛

ウォーキングは、一般的に30分程度歩くのが効果的だとされています!

その理由は、セロトニンが分泌されるのが日光を浴びてから15分ほどからだと言われていること、有酸素運動で脂肪の燃焼が始まるのが運動を開始して20分ほどからだと言われているからです。

とはいえ、30分以上のウォーキングをしなければ何の効果もないということではありません。ウォーキングは時間にこだわるのではなく、無理をせずに続けられるペースで行いましょう!

効果を高める歩き方は?👣

ウォーキングによる効果を高める歩き方としては、早歩きやトレイルランニングで、より体にかかる負荷を増やすという方法があります。

ただし、生活習慣の改善のためにウォーキングを始める場合は、自己判断で体に強い負荷をかけることは避け、医師に相談しながら行うようにしましょう。

ウォーキング効果を高めるためのポイント

正しいフォームを意識する✊

ウォーキングを行うときに最も大切なことは、背筋を伸ばし、正しいフォームで歩くことです!

水分補給をしっかりする💧

ウォーキング中には、水分補給をしっかりすることが大切です!

歩き始める直前と歩き終わった後にはコップ1杯程度の水分補給を行い、ウォーキング中も喉の渇きを感じる前に意識的に水分補給を心掛けましょう。

まとめ

いかがでしたか?
ウォーキングは身体の健康の為に効果的です!🌟
無理のない範囲で少しずつ始めてみませんか?👀