こんにちは✨✨
ビークイック八幡店の吉田です😊
今日はお酒が筋肉やトレーニングにどう影響するかお話したいと思います!!
お酒は好きだけど太るかも、、、、??みたいな気持ちになりますよね。
私自身もお酒が好きなのでよくわかります(笑)
そこでまずは代表的なお酒のカロリーと糖質を調べてみましょう!!!
※お酒は20歳になってから
お酒のカロリーと糖質
表では100mlあたりですが、350mlや500mlの缶で考えると中々に高カロリーですよね💦
特にチューハイや日本酒はカロリー・糖質が高めなので、注意が必要です!!
最近では糖質オフやカロリーオフの商品でも美味しいものが増えているので、それらに変えることも時には必要ですよね
お酒の筋肉への悪影響
次はお酒に含まれるアルコールが筋肉へどう影響をもたらすのかについてお話します。
筋肉の回復を遅らせる
アルコールは、体の回復に必要な栄養の吸収を阻害するため、トレーニング後の筋肉の修復を遅らせる可能性があります。
筋タンパク質の合成を抑制
筋肉の成長に必要なタンパク質合成のプロセスが、アルコールの影響で低下することが報告されています。
脱水症状のリスク
アルコールには利尿作用があり、脱水症状を引き起こしやすくなります。
脱水は、筋肉のパフォーマンスやトレーニングの効果に悪影響を与える可能性があります。
また、トレーニングの直後にお酒を摂取することは、筋肉の回復に大きな支障をきたす可能性があります。
さらに、睡眠の質を下げ、翌日のトレーニングにも影響を与える可能性があります。
実際、二日酔いでのトレーニングは、気分が悪く、汗が止まらなかったです💦
まとめ
お酒は楽しみながらも、筋肉やトレーニングに悪影響を与える可能性があるため、飲む量や種類を選びながら付き合うことが大切です。特に、トレーニング後の回復を考慮して、低カロリーで糖質の少ないお酒を選ぶことが、健康的な体づくりに繋がるかもしれません。
飲む際には、量を控え、水分補給を忘れずに行いながら楽しむようにしましょう。
飲む日とトレーニングする日を分けることも大切かもしれませんね!!!
※お酒は20歳になってから
スポーツジム ビークイック八幡店
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